質問「指を痛めました」

みなさん、こんばちわ~♪
今日もお気楽マイペースな、のんぎぃーです♪

のっけから変な挨拶で、すみません。
いえね、今こっちは夕暮れ時なものでして、
“こんにちは”だと記事を書き上げる頃には日が暮れているでしょうし、
かと言って“こんばんは”にはちと早い気がしましてねぇ。

響き的にも、“こんにんは”よりは
“こんばちわ”のほうが斬新で不可解な感じがしていいかなぁと...。

あ、そんな事はどうでも良いですね。
失礼いたしました。m(_ _)m

でもですね!
シンガーソングライターの方には
こういう言葉遊びも大切じゃないかなぁと思うんですよね。

使い慣れた言葉で優しく語り、
時に新しい言葉や、聞き慣れない言葉で
オーディエンスの耳を惹き付ける。
そして、聞き入ってくれたところで
伝えたい事を伝える....。

言葉のリズムや響きを意識して
微妙なニュアンスの世界で
イメージをふくらませてみたり。

テクニックという程のものではないと思いますけど、
そうやって遊び心を取り入れつつ
聞いてもらえる環境を用意して
聞いてもらいたい事をすっと伝える...
そういう場の用意の仕方もアーティストさんの
大切な要素の1つかもしれませんよ。

一方的に歌を押し付けるんじゃなくって
聞いてもらえるような工夫をする。

そういう発想を持てる人は、
きっとオーディエンスさん達から
この人の歌を聞いてみたいなって
思ってもらえると思いますよ。

ギターのソロも一緒です。
一方的にテクニック自慢の
「オレってすっげぇだろ~!!」
的なソロはどうかと思うんですよね。

それよりはオーディエンスさん達を
楽しませたり、ほうっとさせてあげられたりするように
音楽的に工夫を凝らしたソロが面白いんじゃないかなと思います。

音楽は会話と一緒です。

自慢話しかしない人と一緒にいても楽しくないですもんね。

それよりは一緒にいて心地いい人や
楽しく会話が出来る人と一緒にいたいですよね。

それで、時々愚痴を聞いてくれたり
応援してくれたり、慰めてくれたり
励ましてくれたり....ね♪

みんなでこうやって同じ時代に生きている仲間なんですから
人って良いよね、あったかいよねって思えるような
素敵な音楽をどんどんみんなで作りあっていけたら良いですね♪

そんな想いを込めての「こんばちわ」なのでした....

...あ、それは言い過ぎですね....。(^^;

さて、今日は読者さんからご質問を頂いたので
「質問コーナー」でいかせてもらいたいと思います。

ちょっとご質問を要約させて頂きますと、こんな感じです。

アコースティックギターを上手に弾けるようになりたくて
 一生懸命練習しすぎたら指の関節が痛くなってしまいました。
 左人差し指の第2関節なんですけど、曲げると痛いんです。
 これは力の入れ過ぎですかね?
 何か良いストレッチはありますか?

ふむふむ、なるほど。

みなさんの中にも同じような経験をされた方が
たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

僕も経験者ですし、今でも気をつけている事です。

ご質問にお答えする前に、ご理解して頂きたい事があります。

え~とですね、僕は整体師でも、
スポーツトレーナーでもありませんので
肉体構造に関する知識は持ち合わせていません。
あくまでもギターを弾いてきた中での体験談と
それにまつわるアドバイスとしてお聞き下さいね。
でも、なにかしらの参考にはなると思いますので
今後の判断材料としてストックしておいて下さい。

では、僕の意見を言わせて頂きますね。

え~、ありきたりな発言になってしまいますが
指の関節に炎症がおきているのではないかと思います。

あ、そのままでしたね。(^^;

筋を痛めるまではいっていないと思いますけど、
このままの状況を続けるのは止めた方が良いと思います。

関節を痛めているときはストレッチもしない方が良いと思います。

まずはギターを弾くの休んで
指の回復を待つのが良いと思います。

関節炎用の塗り薬などを使うと回復が早いかもしれませんが
そこまではしなくても良いと思います。

できるだけ指の負担を軽減する事に努めて下さい。

ですが、人前での演奏が目前に迫っているとの事ですので
「もし僕が同じ状況だったら」という事でお話を進めてみたいと思います。
良かったら参考にしてみて下さいね。

まず、2~3日はギターをまともに弾きません。
触る程度はするかもしれませんが、
まともな練習はしないようにします。

ギターを弾かなくても出来る練習はありますので、
普段はやらないそっち方面の練習をする時期だと
頭を切り替えて音楽的素養を伸ばすようにします。

例えば、リズムトレーニング

リズムはまず、口で表現できないと
ギターで表現する事は出来ません

メトロノームにあわせて演奏する予定の曲の
リズムを歌ってみると良いと思います。

「ツッツッチャーン、ジャジャジャジャンジャンジャ」

とか、そんな感じで良いと思います。
大切なのはメトロノームのクリックに
自分の歌を合わせる事です。

最初に歌ありきではありません、
最初にあるのは安定したテンポです。

そのテンポの上で音楽を表現していると思って下さいね。

これ、実際にギターを弾く時に忘れがちな事なので
ギターを弾けない今のうちに
その感覚を身に付けてみて下さいね。

苦手なリズムは無いか、
いつも同じところでリズムを見失うところは無いかも
探してみて下さいね。
もしあったら、そのリズムをギターの口まねで
しつこく反復練習してみてください。

次のステップにいってみますね♪

口まねでリズムが問題無く取れるようになれたら
今度はギターを持ってみて下さい。

でも、左手は使いません。

左手は軽く弦に触れておいて、
全部の弦をミュートします。

痛みのある指は曲げなくてもかまいません。

そして、メトロノームに合わせて
右手で弦をストラムして
ブラッシングの状態で曲を弾いてみて下さい。

つまり、一曲全部ブラッシングです。
左手はミュートしたままです。
曲のリズム部分だけの練習になります。

もの凄く地味で退屈かもしれませんが、
この時点でリズムがバッチリ仕上げられたら
左手が回復した時には、その遅れをすぐに取り戻せると思います。

いえ、もしかしたら怪我をせずに普通に練習を重ねていた以上の
上達が得られるかもしれません。

このブラッシングだけで心地いいリズムが表現できるようになれたら
あなたのリズムワークは確実にステップアップしています。

そして、次の段階として
もしその曲がポップスなどの
コード進行で成り立っている音楽でしたら
リズムに合わせてブラッシングしながら
コード進行を読んでいきます

これで曲の進行も把握しやすくなるので
本番中に曲の進行を見失いにくくなると思います。

さてさて、こうしてブラッシングだけの練習になるんですけど、
これは右手のリズムに磨きをかけるチャンスだと思って下さい。

ここは1つ、せっかくの左手の休養期間なのですから
この際、右手のステップアップに励んでみませんか?

おっと、また長くなってきちゃいましたね。
でも、お伝えしたい事はまだまだあります。

ですから、この記事はいったんここまでにして
すぐに続きの記事に取りかかりたいと思います。

ではでは、楽しみにお待ち下さいね♪

今日の一言

  「左手が 使えないなら こうしよう
       今が右手を 磨く時」       
          
          by 黄金の右ストレートが決め手のボクサー



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