複合拍子の感じ方

みなさん、こんばんは~♪

日本は涼しいですか?
こっちは猛暑です。

昨日よりは、随分マシなんですけど
まだまだ暑いです。

聞いた話では、昨日の暑さは
僕が暮らす街では130~140年ぶりぐらいの暑さだったようで、
暑さの記録を塗り替えた程だったそうです。

46℃ですって.....。

なんなんですかぁ~、この数字は~? (゚_゚i)

今まで聞いた事無かったですよ。
そりゃぁ~、暑い訳ですよね。

思わずエアコンつけちゃいました♪
....って言うか、エアコンの存在を忘れていました♪ σ(^_^;)

いやぁ~、うっかりしてました♪

でもね、使わないなら使わないで
そこそこ、いけるもんなんだなって思ったんですよ。

子供の頃なんて扇風機しかありませんでしたし、
日本の夏に比べたら湿気が無い分だけ
過ごしやすいんですからね。

以前は頻繁にエアコンを使っていたので
結構夏バテになりやすかったんですけど、
ここ数年はあんまりエアコンに頼らなくなっているので
暑さに強くなってきた気がします。

きっと便利さ・快適さを求めすぎちゃうのも
程々にしておいた方が良いんでしょうね。

それにしても、記録的な暑さになるまで
エアコンを使わないでいたっていうのも
笑える話ですよね。(///∇//)

熱中症にならなくって良かったなぁ~。

そんなのんきな僕なのでした。



複合拍子のリズムの感じ方

さ、僕の話はここまでにして、
今日のトピックにいってみましょう!

この前はアクセントのお話でしたよね。

忘れちゃった人は、こちらで思い出して下さいね。
ー>「音楽の命はアクセントでごわす

そして、複合拍子のお話もしましたよね。
ー>「複合拍子 それは一体なんぞや?

今日は、この2つを組み合わせて
複合拍子のリズムの感じ方」をお話してみたいと思います。

6/4拍子、6/8拍子、9/8拍子に12/8拍子。

これらはそれぞれ、3つの音でひとまとまりだと思って下さい。

そうすると、そんなに難しくないんだなって感じてもらえると思います。

では、順番にいってみますね♪

まず6/4拍子

4-6
これは2ビートだと思って下さい。

「ワンツースリー・ツーツースリー」ですね。

そして、拍の頭ごとにアクセントがきます。
アクセントは1拍目の頭が強くて、2拍目の頭は中ぐらいなイメージです。

ワンツースリー・ツーツースリー」
みたいな感じですね。

次は6/8拍子
6-8ac

これも考え方は6/4拍子と一緒です。

2ビートの「ワンツースリー・ツーツースリー」です。

1拍目頭がバスドラ、2拍目頭がスネアっていうのが
定番のパターンになります。

ここで気をつけてもらいたいのが、
6/4拍子も6/8拍子も2ビート系だという事です。

ワルツ(3拍子)では無いんですね。

これ、大事ですよ~♪

約分したり、音譜の数だけ見ると
3拍子でも良いんじゃないのって思いたくなりますけど、
2拍子の1拍1拍が3連譜なったものなので、
ドッツーツー・タッツーツー」という
強烈な2つのビートが肝になります。

探してみると、意外とこのリズムの曲はあると思います。

Led Zeppelinの「Since I’ve been loving you」などが良い例だと思います。

複合拍子なんですけど、8ビートに近い感覚で演奏できるので
ロック系のバンドが取り入れたりする事も多いです。

次は9/8拍子ですね。

8-9ac

こちらは3拍子系のリズムになります。
3拍子のそれぞれの拍が3連譜になったものですね。

ーン・ーー・リー」となります。

1拍目の頭が強いアクセントで
2拍目頭、3拍目頭は中ぐらいのアクセントです。

参考になりそうな音源を探してみたんですけど、
見つけられませんでした。
アイリッシュ系の音楽はこの拍子が多いみたいなんですけど、
ロックだとプログレ系になってしまうんでしょうね。

最後に12/8拍子です。

12-8ac
これは4拍子系ですね。

複合拍子の中では、比較的耳にする事が多いのではないでしょうか。
ーン・ーー・リー・フォーー」ですね。

1拍目の頭が強いアクセントで
2拍目・3拍目・4拍目が中ぐらいのアクセントになる事が多いです。

この12/8拍子はロッカ・バラードって呼ばれたりもします。
The Plattersの「The Great Pretender」などを
思い浮かべてもらうとイメージしやすいと思います。

オリジナルのオフィシャル動画が見つけられなかったので、QueenのFreddie Mercuryバージョンをどうぞ。

12/8は50’sのイメージを演出したい時にも良いかもしれませんね。

Electric Lights Orchestraの「Turn to Stone」もイイですよね。

この曲、Bブロックでシャッフルのパートが出てくるので
3連譜系のリズムの良い参考になると思うんです。
キメの所(1:55あたり)でボーカルが一息で3連譜のリズムで歌うんですけど、
3連譜系のリズムの曲はメロディーも必然的に
そのリズムになるんですね。

3連譜系の曲でギターソロをとる時に、上手くいかないなぁと思ったら、
そのあたりも確認してみると良いかもしれませんよ。

それにしても、12/8拍子の曲にはピアノの
ダダダ・ダダダっていう伴奏が良く似合いますね。

複合拍子のリズムの感じ方を
動画を交えながらお話ししましたけど、
どうですか?

こうやって聞いてみると思ったよりも身近な所で
複合拍子の曲って耳にしていたと思いませんか?

複合拍子とか6/8拍子とかいう言葉が
なんか難しそうだなって感じさせますけど、
実際に音で聞いてみると
頭ではなくて身体で感じられると思いません?

やっぱり音楽って頭よりも、
身体や心で感じるものなんでしょうね。

頭はそれを理解して、再現する時に使いますけど、
まずは色んなリズムを身体に浴びる事
リズムを理解する一番早い方法なんだと思います。

それに、アクセントのお話は一般的な例なので
曲やパートによってはアクセントを付ける位置が変わったり、
アクセントをつけずに無機質に弾いた方がクールでカッコイイ場合もあります。

やはり、実際に曲を聞いて、その曲の雰囲気を感じ取ってみて
どこにアクセントを置いているのかと考えてみるのが
一番、手っ取り早いですし、効果的だと思います。

アクセントを置く位置だって、実際の演奏では
スネアの位置が一番強かったりしますしね。
特にロックなどのバックビートが強いジャンルは
その傾向が強いと思います。

ギター1本での伴奏の時などは小節の頭は低音を強調して、
スネアの位置で高音を強調したアクセントをいれると
ジャカジャカとかき鳴らすのとは違った
立体感のある演奏をする事もできますし、
アクセントの入れ方、音域の使い分けなども考えてみると
シンプルなリズムでも表情をもたせる事ができるようになります。

この表情付けっていうのが、
上級者になれるかどうかの壁の1つになってくると思いますので、
今のうちから意識しておくとスムーズに上達していけると思いますよ。

僕も、昔は均一に弾く事を心がけていた時期があるんですけど、
それだとあんまり音が活き活きとしてこないんですよね。

もちろん、そういうのが必要な時もあるんでしょうけど、
努力して演奏を無機質なものにしてしまうよりは
もっと躍動感を持たせられるような演奏の方に
ポイントを置いておく方が効果があると思います。

やっぱりね、人が演奏するところに良さがあるのですから、
音にも息吹を吹き込んであげる事が大切なんだと思うんですよね。

ですから、リズムが安定して弾けるようになってきたら
今度はアクセントを意識してみて、取り入れていって下さいね。

それでは、また次のトピックでお会いしましょう~♪



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