ゼロなのに1ってどういう事?

2016-05-10

みなさん、こんにちは。
日本の家族や友人の事を思うと
やりきれなくて仕方が無い、のんぎぃーです。

 

でも、そこで立ち往生していても事態は好転していかないと思いますので、
少しずつできる範囲で本編を再開していこうと思います。

 

《目次》

1度音程

 

さて、それでは本編を進めていきましょう。

もう何ヶ月も前の話になってしまいますが、
っていうか去年?
あぁ~、困ったもんですね~。

まぁ、その間、生きていく事に頑張っていたという事で♪

 

さて、その時のトピックで
音程についてお話しした事を覚えていますか?

ー>「待望の本編ついに始動!!

 

 

うぅ~ん、始動と言っておきながら季節が変わっていたと...。

 

 

(しばし、絶句.....)

 

 

え~と、話を元に戻しましょうか。
(ちょっと口笛を吹いたりしてみる)

 

さて、その音程の話を少しずつ進めていこうかと思います。

音程とは音と音の距離の事でしたよね。

 

例えば、1cmとか2mとか3kmとか。
それぞれに数字と単位で表されていますよね。

これと同じように音程も数字と単位で表現されます。

 

その単位は「」というものが使われます。

1度、2度、3度、4度.....。

 

コレだけなら、とても分かりやすいんですけど
一筋縄ではいかないのが音楽の世界のややこしいところでして、
ここに色んな要素が絡んでくるんです。

 

例えば、シャープしたら?
反対にフラットしたら?
同じ音なのに違う呼び名になるのは?

 

こういうのが出てくるんですね。

ややこしいですよね~。

 

でも、1つ1つ順を追っていけば
そんなに大変な事ではないですから、
焦らずに散歩気分でいきましょう♪

 

 

今回は「1度」のお話です。

 

どこでも良いんですけど、
どこかフレットを1カ所だけおさえてもらえますか?

例えば、5弦3フレットのC2でいってみましょうか。

 

では、鳴らしてみて下さい。

 

はい、これがC2ですね。

 

もう1回鳴らしてみて下さい。

 

はい、次の音もC2ですね。

 

最初のC2と次のC2は同じ音でした。
ピッチに違いはありません。
(弦を抑える力が変わるとピッチは変わりますけど
それは考えない事にしますね。)

 

この、同じ高さの音程
つまり、同じ音同士の音の高さの距離はゼロです。

 

でも、音程の考え方ではこの距離を「1度」と呼びます。
しかも、「完全1度」(Perfect 1st)と呼びます。

省略してP1って書かれたりします。

 

何で完全なんてつけるのかと言いますと、
2つの音を同時に鳴らした時に
完全に協和する響きと
協和が不完全だとされる響きがあるからです。

 

ピアノでは完全1度を同時に鳴らす事はできませんが、
ギターは違うポジションで同じ音が出せる楽器ですので
完全1度の考え方も理解しやすいのではないでしょうか?

きちんとチューニングが合っていれば、
うわんうわんとうねったりしないで
ピーンと真っすぐな響きがすると思います。

 

音程は音と音の距離なのに
同じ音同士だとゼロじゃなくて1度というのも
変な話かもしれませんが、
音楽を大系づけてきた歴史の中でそう扱われてきていますので、
これはそういうものだと覚えておいて下さい。

ここで「俺はそんなの納得がいかないぜ!」
って言いたくなる方もいるかと思いますけど、
この前提のもとにコードやスケールの話が発展していきますので
納得できなくても良いですから、
そういう風に音楽の歴史は発展してきたんだなと
理解しておいて下さいね。

 

さて、今日はここまでにしておきましょう。

同じ高さの音同士の音程は「完全1度」
これを覚えておいて下さいね。

それでは、また.....
いつになるか分かりませんけど、
次のトピックでお会いしましょう。

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