ミニマムセットの連結 その1 〜人差し指+中指〜

もう3月ですねぇ。

みなさん、こんにちは。
気まぐれ不定期更新の、Riocato(旧のんぎぃー)です。

自分にとって去年は3月からあっという間に年末になってしまったので、今年もすでに時間の流れる早さを実感します。

え?更新間隔の異常な短さに驚かれたですって!?

そうですよねぇ〜、ここのところ年数回って程度のペースでしたからねぇ。

去年はお店での演奏やサイトの制作など色々と自分の環境を整える事に費やしていましたが、やっとそのあたりも落ち着き始め、ぼちぼちと自分のやりたい事に時間を作れるようになってきた……かもしれません。

お店での演奏が去年の軸でしたが、今年は音源の制作や「TAB譜にさよなら!」の更新にもガッツリと取り組んでいきたいと思います。

毎年言うだけでなかなか実行できていませんでしたけどね。

でも、何もしないとあっという間に時間だけ過ぎていってしまうことをここ数年実感しているので、やりたい事、やれる事は今できるうちにやっておかないと!っと、ここ数年の人生経験から学んだことを活かしていきたいと思います。

さぁ、そんなこんなの新年の抱負を今頃語ったところで、今日のトピックにいってみましょう!

あ、そういえば、Nintendo Switchなるものが発売されたそうですね。

日本にいたら買ってるだろうなぁ〜。
ファミコンとともに育ってきた世代の自分としては、任天堂の動向は気になるところです。

自分なんて音楽を始めたのもゲームミュージックから始まったようなものですからね。

ギターとそういうゲームミュージック的なものを融合させたような曲作りもしていきたいなぁなんて思うんですよねぇ。

できたらアップしていこうと思ってるんで、良かったら聴いてやってくださいね。

あ、また脱線してましたね。

ではでは、今日のトピックです♪



ミニマムセットの連結

前回のトピックでお話しさせてもらった人差し指ポジションですが、これをオクターブ上に繋げていくとどうなるでしょう?

今までトピックを読んできてくださってる方でしたら、すぐにこちらが思い浮かぶと思います。

>>「同じ運指でオクターブをつなげる方法

では、早速試してみましょう!

人差し指ポジション6弦スタートの2オクターブ

人差し指ポジション5弦スタートの2オクターブ

人差し指ポジション4弦スタートの2オクターブ

ストレッチ使う分だけカバーしないといけない範囲が広くて、ちょっと使いにくいですね。

でも、覚えておくと、いざという時に自由に音をつないでいけるので、指になじませておいて損はないと思います。

さてさて、今日はミニマム3点セットの便利さを味わっていただきたいと思います。

…って、言い過ぎかもしれませんが。

でも、基本を大切にすると複雑なことが簡単に理解できるようになれたり、高度なことを自然にできるようになれたりするのを体験していただけるのではないかと思います。

そうです。

今まで身につけてきたことを繋ぎ合わせるだけで、さらにあなたの可能性が広がるのです。

と言いますか、実は既に可能性が広がっていたのです。

あっという間にあなたの世界が広がるので、楽しんでくださいね。

ちょっと古いかもしれませんけど、ピコ太郎さんのPPAPってありますよね。

アイ ハヴ ア ペェ〜ン
アイ ハヴ アン アッポォ〜
ウゥ!
アッポォ〜ペェ〜ン!!

っていう例のフレーズ、インパクトありますよね。
今回はそれ風にいってみたいと思います。

では! いきますっ!!!

アイ ハヴ ア 人差し指ポジション〜

アイ ハヴ ア 中指ポジション〜

ウゥ!
2オクターブ〜!!

はい!
これだけです!

どうでしょう?
2オクターブがかなり使いやすくなった気がしませんか?
では、5弦スタートバージョンもいってみましょうか!

アイ ハヴ ア 人差し指ポジション〜

アイ ハヴ ア 中指ポジション〜

ウゥ!
2オクターブ〜!!

どうでしょう?
2オクターブがこんなに身近なものだったのかって思えてきませんか?

もう、あなたはメジャースケールの2オクターブ分の飛び石を自由に渡って行けるようになってたんですよ!

基礎と基礎を組み合わせただけで、こんなにも可能性が広がるって凄いことですよね。

なんかワクワクしてきませんか?

しかも便利なことに、それぞれの弦が3音ずつ並んでいるので使い慣れてくるとフレーズを作りやすいんです。

中指ポジションと人差し指ポジションを別々に身につけてきたので、1オクターブずつ分けて考えられるのも魅力的だと思います。

これは僕が以前から思っていたことなんですけど、巷によくあるスケール表だと複雑怪奇な配列を覚えるのが精一杯で、それをどう音楽的に使っていくかっていうのが難しいんですよね。

若い頃の自分を振り返ってみると、どこからどこまでがオクターブだなんて意識して覚えないものだから、音楽的に使いこなすこともできずに、指グセだけでダラダラと覚えたスケールを音の価値も考えずに機械的に指を動かすだけで、なかなかそこから先に進めなかったんです。

しかも、音の配置はなんとか覚えたとしても、どの音が3度でどの音が6度でという個別の音の位置関係なんて一体いつになったらマスターできるのかと、あてもなく指を動かすエクササイズだけの練習の日々をずっと繰り返してきました。

一応、3度や6度など考えてはみるものの、スケールの音の配列を考えた途端に頭の片隅にも残っていないという有様…。

自分って素質無いんだなって何度も思い知らされたものです。

でも、このミニマム3点セットの考え方をするようになってから、随分と楽になりました。

ジャズっぽいフレーズを弾く時には、複雑なスケールを色々と使い分ける必要があるんですけど、それぞれのスケールを覚えていく時にもミニマム3点セットの考え方はとても役に立ってくれます。

このミニマム3点セットが僕にとってだけでなく、皆さんのお役にも立つものだったら、とても嬉しいです。

そんなこんなで、ミニマム3点セットの「中指ポジション」と「人差し指ポジション」の連携のお話でした。

次のトピックでは、ミニマム3点セットの残された3番目のポジションのお話をしたいと思います。

それでは、また次のトピックでお会いしましょう〜♪

(このペースでサクサクと半定期的にトピックをアップしていきたいなぁ〜。)



フォローする